超絶コミュ障でも無限に会話を続けられる質問のテクニック！！
こんにちは
こうすけです！！
「会話が盛り上がらない」
「沈黙が怖くて
質問攻めにしてしまう」
なんてことないですか？
そんな悩みを解決する
最強の質問の技術を
お教えします！！
この記事を読めば、
どんなに
コミュニケーションが苦手
な人でも、
簡単に無限に話が
続くようになり
コミュ障を克服でき、
質問攻めにして
めんどくさがられることも
話が続かなくて困ることも
なくなり、
好きな女の子との
会話もうまくいき
その恋は成就するでしょう
逆に読まないと、
一生コミュ障で
彼女もできず
友達もできず
恥ずかしくて
同窓会にも出れないし
地元にも帰れない
そんな寂しい
未来は嫌ですよね
それなら
この記事を読んで
そんな未来なんて
吹き飛ばしましょう！！
ということで今回は
会話の技術
〜質問編〜
です！！
誰でも会話を
無限に続けられる
テクニックを
二つ紹介します！！
そして、
今回は特別に！！
そんなテクニックに加えて
それを使って、
自然に相手の連絡先を
聞いたりできる
応用技術まで紹介します！！
それではいきましょう！！
まずテクニック一つ目は、
フォローアップクエスチョン
です！！
フォローアップクエスチョン
とは、
相手が話した内容をベースに
質問をしていくものです！！
逆に、
やってはいけないものが
単発の尋問
です！！
単発の尋問というのは、
「どこ出身？」
「趣味は？」
というように
質問をして返ってきたら
違う質問をすること
です！
これをやると
答える側もめんどくさいし
必死で会話自体を
繋げようとしている感が出ます
当然会話は深まらず
会話自体が目的に
なってしまうんです！！
じゃあ、
フォローアップクエスチョン
というのが
どんなものかというと
例えば、、、
「どこ出身？」
「東北！」
「何けん？」
「秋田県！」
というように
相手の返答に対して
質問を返していくのが
フォローアップクエスチョン
です！！
ただ！
これだけだとまだ
質問攻め感があります
ここで使えるのが、
決めつけ＋褒めorディス
です！
どんな感じかというと、
「どこ出身？」 「東北！」
「まって秋田でしょ？」
「なんでわかったの！？」
「やっぱり！
秋田美人感あるから」
みたいな感じです
ここで使ったのは、
「秋田でしょ」
という決めつけと
「秋田美人感あるから」
という褒めです！！
ただ質問するよりも
一気に会話の雰囲気が
変わりますよね！！
このテクニックを使うことで、
会話もつながるし
広がるようになります！
ですが！
ここからさらに無限に会話を
続けるための
テクニックがあります！！
それが、
チャンクサイズコントロール
です！！
この
チャンクサイズコントロールと
フォローアップクエスチョンを
行えば、
会話が続かないということは
もうなくなります！！
では、
チャンクサイズコントロール
とはなんなのか。
これには、
三つ種類があります。
まず一つ目が、
チャンクダウン
です！
これ何かというと
例えば、、、
「好きな動物は？」
「犬」
「好きな犬種は？」
「プードル」
こんな感じです！
チャンクサイズコントロール
というのは、
“塊の大きさを変える”
ことです！
つまり今の例で言うと、
“好きな動物”という
大きさの塊から
“好きな犬種”という
小さな塊に
なったんです
このように、
塊の大きさを
変えることによって
話を広げたり
深めたりするテクニック
です！！
そして、
チャンクサイズコントロール
の二つ目です！！
それは、、
チャンクアップ
です！！
これは、
チャンクダウンの逆で、
例えば、、、
「好きな犬種は」
「プードル」
「動物全般すきなん？」
これがチャンクアップです。
「犬種」という塊から
「動物全体」
というように
大きな塊に
話題を移行している
んです！！
そして三つ目は！！
チャンクスライド
です！！
例えば、、
「好きな犬種は？」
「プードル」
「他は？」
「チワワ！」
という感じで、
同じ塊の中で
話題をスライドさせる
方法です！！
この三つが、
チャンクサイズコントロール
でした！！
この、
フォローアップクエスチョンと
三つの
チャンクサイズコントロール
を使えば、
無限に会話を続けられるし、
コントロールもできるんです！
で、
今「会話をコントロールできる」
と言ったように
自分が狙った話題や流れに
持っていくことが
できるんです！！
これが冒頭で話した、
連絡先を聞いたり
するときでも
狙った流れにも行っていける
テクニックなんです！！
これを最後に紹介します！
その方法とは、、、
「逆算フォローアップ
クエスチョン」
です！
例えば、
『ラインを聞きたい時』
「どこ出身？」
「待って当てる、秋田でしょ？」
「なんでわかるの？」
「秋田美人感あるから」
「今度秋田仕事で行くかも。」
「いろいろ教えて欲しいから
連絡先もらっていい？」
みたいな感じです。
つまり、
「ラインを聞く」
↑
「連絡する理由を作る」
↑
「おすすめの食べ物を聞く」
みたいな感じで、
ゴールから逆算して
ラインを聞く
というところに向けて
フォローアップクエスチョンで
引っ張っていく
ということです！！
ちなみに、
心理学者の
エレン・ランガーの研究では
理由づけを行うだけで
頼み事に
承諾を得られる確率が
30％以上
上がると言われています
つまり、
「ライン教えて」より、
「〇〇だからLINE教えて」
というだけで、
教えてもらえる確率が
30％上がるんです！！
皆さん、
意識して使っていきましょう！
今回は、
とても情報量が多いため
忘れないようにするために
スクショして
保存しましょう！！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
